プロフィール kawakami

BHLアカデミー代表

川上茂子

  • 1959年生まれ
  • NLPセラピスト
  • 米国NLP協会認定NLPコーチ
  • 米国NLP協会認定チェンジエージェント
  • 米国NLP協会認定トレーナーアソシエイト
  • 介護福祉士
  • 社会福祉主事
  • 2006年BHLアカデミー設立
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NLPセラピストの川上茂子です。

私には3人の子供がいます。
12年前になりますが末っ子の次女が2歳の時、突然主人が他界しました。主人は私にとって兄のようでもあり、また父親のような存在でもありました。
全てがその日から一変しました。こんなに大切な人がいなくなっても社会は今日も普通に動いているのだ、と悲しみの中でとても辛くやるせなかったです。泣きたかったけれども子供の事を思うといつしか泣く事さえ制限してしまってました。

私は全くの専業主婦でした。けれど3人の子供を育てなくてはいけません。
主人がいなくなってから「子供たちに対して社会に出て働く事の楽しさや、やりがいを身をもって教える事ができるんだろうか?」と 自問しました。私は主婦業なら自信はありましたが社会に出て仕事が楽しいやりがいがある、と子供たちに伝える自信は全くありませんでした。主人のいなくなった寂しさと心細さとを胸に抱いたままの私がどこかで仕事をするには思い切った決断が必要でした。

主人との別れを受け入れられず、でも「悲しくても子供たちの前では泣けない」「気丈なお母さんでいないといけない、」そういった「信念」がどんどんと私の心を暗い深い所へ追いやっていきました。インターホンがなるだけでも怯えて立ちすくむ程ボロボロでした。

また、そこへ追い打ちをかけるかのように実父が脳梗塞で倒れ介護が必要になりました。
このままでは、私は子供に何もしてあげられない。せめて私の後ろ姿を見て何かを学んでほしい。・・・なのに・・・私はどんどんつぶれていく・・・・焦りや絶望に押しつぶされそうでした。
そんな時に出会ったのがNLP(神経言語プログラミング)でした。

最初はなんだかカタカナが多くて 意味もよくわからなかったです、が、ある時受講生同士で行うワークの時に、私の眼から涙があふれて止まらなくなりました。当時のトレーナーの先生が「潜在意識が泣いてるのよ、だから意識ではわからなくてもいい。」と言われたのが私はとても衝撃をうけました。そしてその涙を流しきった時、意識的には全く説明できない安堵感のようなものが私の心に広がっていました。
これが私の意識、無意識を初めて強く認識できた時でした。そして今までいかに意識的(頭で理解する)にアプローチをして解決策を求めていたのかが理解できました。

経験豊富なセラピストとのセッション(カウンセリング)で、このような反応はよくある事でしょうが、セミナー中のワークの時間にNLPのスキルを受講生同士で練習していた時だったのです。あまりにもあっさりと起こったことに不思議さえ感じました。けれどもそれは、まぎれもなく私の奥の奥が変化した一瞬でした。NLPは色々な分野で卓越した成功者を緻密にモデリングし、それを誰でもが使えるように体系化したものだという事がよくわかりました。またNLPのスキルは即効性があるという事を身をもって体験しました。

それからは自分自身にスキルをどんどん使いました。
私にも育った家庭環境で 親や廻りの人からインプットされた多くの「思い込みや基準ルールがありました。それは、その当時に於いては自分を守る為に有効であったかもしれません。けれども、数年経ち、子供から大人になって本来ならばもう有効ではない(必要でない)「思い込みや基準を自分ではどう解除していいかわからず、また単にそれらは自分の性格だと諦めていました。でもNLPを用いて潜在意識にアクセスできるのだと知ってからは自分の能力や才能に自分でリミット(限界)を作っているだけだと理解できました。

その結果、今では自分が思いもしなかったような仕事もでき、子供たちも仕事が好きな大人に育ってくれました。もちろん、嫌な事 辛い事はあるようですがそれなりに日々の生活を楽しんでいます。

もし あのときNLPに出会っていなかったら私はどんな生活をし、どんな人生をおくり、自分の命にどんな名前をつけていたのでしょうか?

母親との仲もあまりいい関係ではなく私が母子家庭になってからも実母の事で辛い事も多かったです。だから、親子間での問題の辛さに悩んでおられる方にも共感できます。世の中の父親並みに働き、法人も設立し事業を経営してきたのでビジネスの世界で頑張ってる方の日常にも共感できます。
人生の途中で生きる意欲を失い、早く主人のもとに行きたいとばかり願っていたから、生きることに疲れている方の気持ちにも共感できます。
そう思うと辛かった日々が実は私の宝物であったと気づく事ができたのはNLPのおかげだと思います。

自分はただの石ころだと思ってしまっていたけれど、自分の中にもダイヤモンドのような輝きがあることに気づけた事で、目標を作る事が出来ました。
今は私に多くの気づきを与えてくれた回りの全ての人に感謝しています。
そして、今 このNLPをみなさんにも知って頂き一人でも多くの方が幸せな人生を歩んで頂くことが私の願いです。

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